あ~!なんで毎日忙しいのだろう・・・
何もしなくてもいいのに、
次から次へとやることが出てくる!
仕事をしていなくてもこんなにやることがあるのだから、仕事をしていたら何もできないね💦
人間って忙しいのね~~。
しかし、心をなくすほどの忙しさが本当の忙しいですが、
私は何となく忙しい、というだけなので
「暇ではない」
と言った方がいいですね。。。
我が庭の柑橘もだいぶ大きくなってきました。
が、何が何の木なのかよくわかりません(;´∀`)
今、柿が色づいてきたのですが、渋柿なのか甘い柿なのかもわかりません(^^;)
柑橘が23,4本あるのですが、私としてはもっと多岐にわたる木の実が欲しかった!
最近、栗の木が欲しくて、
「栗欲しい!栗食べたい!」
と思っていたら・・・
(≧▽≦)
隣の庭の栗が落ちてる\(^o^)/
あら、悪いわね~。
毎日拾っていただいています。
実は1週間ほど前にお隣さんが栗を持って来てくださり、
「良かったら取りに来てね~」
と言っていただいていたので遠慮なくいただいているのです。
この栗がホクホクで甘くて大きくてビックリ!
ありがたい!!
これって引き寄せ?
いろんな栗料理を作っていただいています。
栗おこわ、栗のポタージュ、
そして栗ボナーラ
感謝です~~\(-o-)/
畑ではラッキョウを植え、ニンニクを植え、
種は苗づくりをしています。
ラッキョの芽が出てきました!
苗作り
苗が大きくなって畑に植えるも、何故だか枯れてしまうので何回も種を植えて
がんばっています。
これはハロウィンの飾りではありません。
我が家で出来たカボチャを乾燥させています。
ベルベットセージの花が満開🌸
横浜から持ってきたハイビスカス、ブーゲンビリアも葉っぱから良い色⭕️
クライアント様にいただいたハイビスカスも大きくなりました❣️
良い色のブーゲンビリア
これまた、横浜から持ってきたサボテン、ハートがいっぱい出てきた💓
トンボが毎日たくさん!
↑癒されるトンボの動画、笑
今日も感謝♡
伊豆高原 ひふみテラス
矢後惠理
「引き寄せの栗」への2件のフィードバック
栗の美味しい季節になりました。私も天国に行った母とよく栗拾いをしました。この時期は自然からの恵実の宝庫でとても幸せですね。
トンボの動画、トンボの群れがすごいです!こんなに多いトンボは都会では見られませんね。
それだけでなく、バックの森のマント植物(屑)の見事なこと!
マント植物については、今では中学校理科で習うらしいですが(うらやましい)私のころは趣味で本でも読まない限り、知ることができませんでした。
こんな資料があります。
「中学校選択理科生物資料」より抜粋です。
http://www.edu.pref.kagoshima.jp/curriculum/rika/chuu/sentakurika/seibutu/04page/page02.htm
2 つる植物はどこに生えるか→マント群落とソデ群落
つる植物をよく見かけるところは垣根や林のふち,河川沿いの林のような裸地と森林の間などである。つる植物だけ生えているところはなく,キブシやウツギなどの低木をともなっている。このような植物集団(植物群落)を,人間の体をすっぽり包むマントによく似ていることから,マント群落と呼ぶ。
また,マント群落に接して,裸地との間につる植物を中心とした草本と低木群落からなるソデ群落もある。
これらの群落は,森林が破壊されたとき,まっさきに裸地や森林の周辺をおおい,森林内に強い風や光が人ってくることをはばみ,大雨などによって栄養分豊かな表面の土壌が流されるのを防いでくれる。
森林が破壊されると一般には強い風が入り込み,木を倒し,強すぎる光は中の植物を枯死させたり,強い風により林内が乾燥し,森をさらに破壊する。
ところが成長の速いつる植物を中心としたマント群落やソデ群落があると風や,光を遮って林内の環境を一定のものに保ち地,森林が守られるというわけである。
ちょうど人間がケガをしたときにできるかさぶたと同じ役割がある。かさぶたは見た目にはみにくいが,いち早く傷口をおおい,外の空気や水などが傷口にふれるのを防ぎ,細菌の侵入などを阻止して人のからだを守る。
マント群落やソデ群落は,まさに森林のかさぶたともいえるもので,その中心的役割を担っているのがつる植物なのである。
伊豆の自然の豊かさは、自然がちゃんと機能しているからこそで、トンボも群れはその恵みであると思いました。
江戸恵実さま
コメントをありがとうございます。
なんと!マント群落というのですね!
この辺りは、つる植物が多く、柑橘の木に纏わりついたりと嫌でしたが、
これを読んで自然の恵みの素晴らしさに感動しました。
これからはつる植物に感謝したいと思います。
勉強になりました\(^o^)/ありがとうございます!